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phary

Author:phary
ぐーママことphary    
 在独○○年、何事も適当なぐーたらママ。
 永遠のオバフィー・プレ老女。
 信条:他人に厳しく、自分に甘く。
    厳しく追求他人の失敗、笑ってごまかす自分の失敗。
      
タル
 2004年9月3日生まれ。
 2006年9月よりニューハーフ。
 ヨーキーとチワワのミックス犬。
 なのに体重5,2㎏。
 万年強制ダイエットチウ。
      
だんな君
 オレ様主義の偏屈ドイツ人。
 ヒトミシラー。

おねえちゃん
 何事にも200%で立ち向かう努力の人。
 東京のドイツ系会社勤務。
現在ドイツ本社に出向中。

おにいちゃん
 典型的オレ様主義のジャニーズ系イケメン。
 思いもかけずイクメンだった。

Mちゃん
 オレ様おにいちゃんのお料理上手な奥さん。
 
Dちゃん
 おにいちゃんとMちゃんの息子。
 ジャニーズ系イケメンになりそうなかわいい子。

末っ子
 ぽっちゃり系女子。
 バックパックで世界一周旅行から帰ってきて新しい就職先が決まりました。
  
  
  
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2009/05/28 (Thu) 23:40
ワンダラ予備軍




ナイルクルーズのお話はまだまだ続きます。
(これまでのお話は→こちら
もう、カテゴリーをアフリカ・エジプトに変えちゃってもいいんじゃないかしら?



エジプトのたくましい物売り戦士やバクシーシ要求隊員は
一長一短でなれるものではありません。
(物売り戦士?バクシーシ要求隊員?という方はこちらをクリック→ワンダラの嵐バクシーシにご用心トイレットペーパーとバクシーシ

ナイルの船長さん同様、
長年の修業が必要なのでございます。


正式のおみやげ物やさんにこそいませんが

観光名所の路上では
子供たちの物売り戦士予備軍
ワンダラ攻撃を仕掛けてきます。

お土産売りの子供たち
メムノン巨像
                                      この子達↑、
どう見ても小学生ですよね。

君たち学校はもう終わったの?


エドフのコムオンボに行く途中の夜の路上には5歳ぐらいの子もいました。
お金の計算、できるんでしょうか?


彼らが売るのはパピルスのしおりとか
手作り風ネックレス、ブレスレッドといった小物です。

ケチな余計なものは買わない主義のぐーママことpharyは
ひたすら無視を決め込んでいましたが、

中にはYogacatさんのように慈悲深い方たちが
10本1ドルのブレスレッドなんかを買ってあげるわけです。

彼らにとっての1ドルって、結構な価値ナわけだから、
みんな必死
ワンダラ攻撃にも力が入ろうというものです。


必死といえばこちらも、、、、


アスワンで同じ船の人たちと一緒に小型帆船で
キッチーナ島の植物園に行った帰り、

いかにも手作りといった感じのちゃちなボートで帆船に近づいてくる子供が二人。
たくましい子供たち 1

オールの代わりにしているのは単なる板切れですわよ、奥さん!
たくましい子供たち 2
この子達が、あれよあれよというまに
ぐーママたちの乗った帆船に近づいてきて

前に乗っている板切れを持っていないほうの子がいきなり
帆船の船べりに片手で摑まりました。

たくましい子供たち 3
摑まったまま帆船と一緒に走っていきます。

そして、いきなり二人して歌を歌い始めたのです。

まず(たぶん)エジプト語の歌を2曲。
最後にドイツでもちょっと前に流行っていた何とかいうノリノリの曲。

はじめのうちあっけにとられて子供たちを見ていた人たちでしたが、
最後にヨーロッパ人におなじみの曲が出た頃には

よしよし、よくやるじゃないか

とばかりに数人の人が
ワンダラならぬ1ユーロコインをボートの中に投げ込み始めました。

中には持っていたあめを投げ込む人も。

いつもはケチなぐーママですが、
この子達は芸を披露した、
いわばストリートアーティストのようなものだからと
1ユーロのバクシーシをボートの中に入れてやりました。


結構なバクシーシを稼いだ彼らは
たくましい子供たち 4
次の船へと移動していきます。

たくましいよねぇ。
万が一ボートがひっくりかえっちゃったりしたらどうするんだろ?


あとで思うと、
帆船の船頭さんは
子供たちのボートが近づいてきたとき
わざと帆船の速度を落として、向きも変えて

子供たちが船べりに摑まりやすくしていたようでした。

でなかったら
たかが子供が板切れでこぐボートなんかに追いつかれるはずないですもの。

きっといつものことなのでしょう。


船頭さん、その子達のお父さんだったりして?
その子達のお父さんだったりして?
あ、ありえる。
すごい連係プレーだったもの。


おまけ↓




下の子達は、乗っていたのがスチロポールの板みたいだったせいか
たくましい子供たち 5
相棒がいなかったせいか

なかなか帆船のスピードに追いつけず、
たくましい子供たち 6
何艘も行きかう帆船の間を右往左往するだけだったのが

あはれを誘っていました。


きっと船頭さんの中に親戚のおじさんがいなかったんだよ。
親戚のおじさんがいなかった
きっとそうだね。

前の子達のボートももしかして
バクシーシ目当てに船頭さんが作ってやったのかもしれないね。

ということはバクシーシは子供たちと船頭さんで山分け?



しかし、こういうたくましい子たちが
あと数年もすれば
ワンダラ戦士としておみやげ物やさんなんかで

ワンダラワンダラオンリーワンダラ、オクサン、チョットミルダケ!

なんてやるんでしょうね。


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コメント

あはれな少年、いい味出してますね。
沈んじゃったらどうなるのかしら?

私の友達で、途上国ばっかり出かけている子がいて、毎回ワンダラ攻撃みたいなのサンザン話して聞かせてくれるんで、途上国って行きたくなくなるんですよね。しかも暑いし・・・、お腹が痛くなりそうだし・・・。




以前、中国の桂林で川下りをしている時、観光客が乗るフェリーに子供達が沢山泳いで近づいてきてました。
何て言ってたかは忘れましたが、「ワンダラー」みたいにチップを要求する言葉でした。

私はフェリーのスクリューに子供達が巻き込まれないかハラハラしてみてました。

貧しい国の子達はたくましいですね。


う~ん

この子たちは裕福とは言えないまでも
貧困と呼ぶほどのものじゃないのでしょうか?
だったらたくましくていいよね~。
日本の普通の子供にこういうことは出来ないだろうなー。



ぷっ、慈悲深いYogacatです(笑)。
そうそう!!この男の子達いましたよ!! 写真もとりましたよ~(私もいつかUPしよう)
そのたくましさにはびっくりしたと共に感心しちゃいましたよ。日本の子にもあのたくましさをちょっと分けてあげたいような気にになりました。
またいつか行きたいなエジプト。


たくましい

いや~、エジプトの子供たち、たくましいですね。

私も、アジア方面に何度か行きましたが、スリランカではあちこちで「ギブ・ミー・スクール・ペン」とねだられ、カンボジアでは物売り攻撃やら、無名遺跡周辺で勝手にまとわり着く「頼みもしない観光案内」を経験し、途上国の子供たちのたくましさを見せ付けられます。

でも、自分の立場と交換したいかと聞かれたら、「軟弱なままでいいから、今の生活を維持したい」と、私は答えます。


コメントありがとうございます。

*ゆき珠さん*
<沈んじゃったらどうなるのかしら?>
私もそれが心配でした。今まで事故が起こったことないのかしら?
まぁ、あれだけたくさんの船やボートが行きかっているから何かあってもすぐに助けてもらえるとは思うんですが。
どこも似たようなヨーロッパよりは途上国のほうが私の興味を引くのです。でも最低限の生活レベルが保障されているパック旅行の域を出る勇気はないんですが。

*もろあいさん*
<観光客が乗るフェリーに子供達が沢山泳いで近づいてきてました。 >
スチロポールの板もすごいけど、泳いでってのもすごい!
ナイルの子もそうだけど、彼らにとっては遊び兼小遣い稼ぎなんでしょうね。

*tamakitiさん*
↑にも書きましたが、この子達にとっては半分お遊びの意味もあるんでしょうね。
日本だったら、事故を心配して学校あたりから禁止されそう。

*Yogacatさん*
日本だって昔は子供はたくましかったんですよね。
アメリカ兵のジープを追いかけながら「プリーズギブミーチョコレート!」なんてやってたわけですから。
ドイツでは子供たちが自分のいらなくなったおもちゃとかをスーパーの前なんかで売っているじゃないですか。個人フリーマーケットみたいに。
日本でそういうことをしたら学校やPTAが即禁止するんじゃないかしら?まぁ、そんなことをやろうという子はいないでしょうが。

*らくだのせなかさん*
こういう国の子供たちは真綿にくるまれていない分、自分でどうにかしようというある意味生きる力が強いんでしょうね。
<軟弱なままでいいから、今の生活を維持したい>
分かるわぁ。私もその口です。ぐーたらできるならそれに越したことはないんですよね。




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