2006/05/03 (Wed) 06:54 春は何色？

ブログ仲間のゆき珠さんがテンプレートをかえたのをまねっこして（変えるられるなんて今まで思いもしなかったぐーママです。）変えてみました。

っていうか、今までのは文字が小さかったので、見やすいように大きいのにしただけなんですけど。

そこで気づいたのですが、日本人にとっての「春のイメージ」って圧倒的に

さくら、桜色、淡いピンクなんですね。

翻ってドイツはというと、

だんな君にいわせると萌え出る若葉の緑なんだそうです。

こんな風景を見ると


なるほどと思ってしまいますが、、、、あ、これはいつもの川の道です。

ちなみにこの下流、約１５キロの地点でトリフルで死んだ鴨が発見されました。
うちはかろうじて要観察地域の外側に位置しているのですが、念のためまたタルはリード付きでお散歩です。

元へ、

私に言わせると、ドイツの春はこれ ↓


この花（何という名前か知りません。調べようとも思いません。）のために、

ズバリ黄色でしょう。

あちこちにいっぱい咲いているんだよね。


ここはぼくのマーキングの場所。
肥やしが効いてるからかな、咲きっぷりが例年に比べていいような、、、
（普通枯れるよ、おＰっこがかかったら。）

あっちにも、、、


タルちゃん、おＰり邪魔よ。


こっちにも



いつもの広場にも



とにかくどこにでもあります。



ちなみにうちにもあるんですが、まだちっこいので写真に撮っても見栄えがしないのです。


だから、おＰりがじゃまだってばぁ。
今日の主役は花だからね。

ちょっと更新しなかったら一気にランクがさがちゃいました。
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