FC2ブログ

CalendArchive

プロフィール

phary

Author:phary
ぐーママことphary    
 在独○○年、何事も適当なぐーたらママ。
 永遠のオバフィー・プレ老女。
 信条:他人に厳しく、自分に甘く。
    厳しく追求他人の失敗、笑ってごまかす自分の失敗。
      
タル
 2004年9月3日生まれ。
 2006年9月よりニューハーフ。
 ヨーキーとチワワのミックス犬。
 なのに体重5,2㎏。
 万年強制ダイエットチウ。
      
だんな君
 オレ様主義の偏屈ドイツ人。
 ヒトミシラー。

おねえちゃん
 何事にも200%で立ち向かう努力の人。
 東京のドイツ系会社勤務。
現在ドイツ本社に出向中。

おにいちゃん
 典型的オレ様主義のジャニーズ系イケメン。
 思いもかけずイクメンだった。

Mちゃん
 オレ様おにいちゃんのお料理上手な奥さん。
 
Dちゃん
 おにいちゃんとMちゃんの息子。
 ジャニーズ系イケメンになりそうなかわいい子。

末っ子
 ぽっちゃり系女子。
 バックパックで世界一周旅行から帰ってきて新しい就職先が決まりました。
  
  
  
コメントいただくととっても嬉しいです。

ランキングに参加しています。
励みになりますので
一日一回クリックしてみてください。
  ↓

にほんブログ村 主婦日記ブログ ダンナが外国人の主婦へ

FC2カウンター

最近の記事+コメント

カテゴリー

最近のトラックバック

ブロとも申請フォーム

2008/03/10 (Mon) 01:09
ミュンヘンの卒業式

土曜日はミュンヘン日本語補習授業校の幼稚部の卒園式、
そして小学部、中学部、高等部、国際クラスの卒業式でした。

おドイツの学校ではおよそ、入学式だとか、卒業式などの「式」のようなものはないといっていいので、(「会」のようなことをする学校はありますが。)
子どもたちが日本的なことを体験する貴重な機会です。

だって、、、、、

大きな日の丸が掲げられていたり、
君が代を歌ったり、

(↑このことに関しては賛否両論があるらしいけど、日本を離れていると、あんまりこだわらずに素直に「あー、日本だー!」と受け入れられてしまいます。)

「校長式辞。
卒業生、起立!礼!着席!」

なんて掛け声に合わせて動いたり、

いかにも日本の学校~的なことが満載なんですもの。


当日はミュンヘン日本総領事館の丸山総領事もご出席され、
子どもたちも保護者も準礼装的な格好で式に望みました。
中には着物を召した方もチラホラ。

卒業式には毎年在校生が音楽を演奏してくれます。
ほら、優秀な演奏家にはこと欠かない学校ですから。(→過去記事

その昔おねえちゃんの学年はミュンヘン補習校にしては珍しく、
楽器に秀でた子がいなかったのですが、
卒業生のために
クラスみんなで縦笛を練習して演奏してあげました。

今年は卒業生の入退場のときと、卒業証書授与のときのバックミュージックを小学部5年のAちゃんがバイオリンの独奏で、
歌の伴奏を中学部2年のKちゃんがピアノで弾いてくれました。

二人とも各種コンクールで優勝、入賞している、将来の名演奏家です。


卒業証書授与
校長式辞
来賓祝辞
小学部5年、中学部2年、高等部2年、国際部各代表による送辞と続き、

いよいよ
卒業式のハイライト、卒業生全員が一人一人読み上げる答辞です。

これが毎回感動的なんだわ。

みんな楽しかった思い出のほかに

補習校に毎週通い続けることがいかに大変だったか、
補習校の存在価値、
自分にとって日本語を学ぶ意味、意義、
補習校の友達のありがたさ

などなど、実感を込めて語ってくれます。


特に高等部の卒業生は
幼稚部から数えても13~14年、
人によっては
3才のときに補習校と同じ校舎内にあるポッポの会に入会して以来
実に15年も通い続けた補習校とこれで本当にお別れ。

幼稚園時に40名近くいた同じ学年の子が、
帰国や、転勤、ドイツの学校が忙しくなったりで
一人抜け、二人抜けしていく中、
ドイツの学校と両立させながら最終学年まで通い通したのですから

感慨もひとしおになるのでしょうね。

ほとんどの子が、男の子も女の子も
読んでいる途中で声が震えてきて
涙が流れ、

ストップしちゃいます。

ダカラ、全員読み終えるまでにかなりの時間がかかるのです。

聞いている大人たちもみんなもらい泣き


数年前におねえちゃんが高等部を卒業したときも例外ではなく、
もう、答辞を読む前から涙涙で、声になりませんでした。

ぐーママことpharyだって、そんなおねえちゃんの姿を見て、
おねえちゃんよくここまでがんばったねー、エグエグ、グスグスでしたよ。

あのとき保護者代表の謝辞を述べたD君のお父さんも
感極まって、、、、絶句、、、しちゃったし。


今回の保護者代表のMさんはハーフのお子さんが4人いらっしゃって、
今回卒業するAちゃんが末っ子。
一番上の長男さんが入学して以来実に27年間補習校と関わっていた方です。

それだけでもすごいのに、
式の後でちょっとお話したら、

「私3年後にまた戻ってくるわ。
だって、こないだ長男のところに孫が生まれたんですもの。
ほら、男親じゃなかなか孫が日本語を話さないでしょ。
だからおばあちゃんががんばらなくちゃね。
3年後にはまたポッポの会から始めるの。」


ウーン、すごーい、ばーちゃんパワー!


うちだって、下手すると数年後には孫が生まれる可能性があるわけだけれど、
そこまでがんばれるかなぁ?

3人を補習校に通わせただけで、もうグッタリなのに。(←宿題とか、作文書きとか、教科書のルビフリとか、、、、。)


でも、ママリンはドイツ語が苦手だから、
孫ちゃんたちに日本語をしゃべってもらわないと、

孫ちゃんたちにがんばってもらわないと、、、
意思の疎通が成り立たないんじゃ、、、、。

やっぱりがんばるしかないかなぁ?


↓タルッとクリックお願いします。
関連記事

テーマ : ドイツ生活 - ジャンル : 海外情報

<< あんなにシアワセだったのに | ホーム | ソファーで寝るわけ >>

コメント

ドイツ語って・・

イッヒ フンバルト クソデルト しか知りません。←それはドイツ語ぢゃね~だろ?


日本的ですよね

補習校って、ドイツでは高等部もあるんですか?
ゴールドコースト校では中等部までだったんですけど。
義務教育までだと思ってたら、まあ、高等部まで?
それだけ教育熱心ってことなのかしら?
きっと日本人の数も多いのでしょうね。

補習校の卒業式と現地校とではあまりに違いますよね。
やっぱり君が代、ですか。
いつの時代になっても変わらないんですね、これだけは。
感慨深い卒業式だったことが、ブログを通して伝わってきます。

ブログの引っ越しをしようと思ってるんですけど、FC2っていいですか? pharyさんのブログのコメント表示(サイドバー)が気に入ってて、FC2にしようかな~って。
ランキングも全部外しちゃたので、またゼロからスタートだわ。


pharyさん おはよう。
風邪の方はいかがですか?
まだまだ、寒いですから無理なさらずにお体大事にしてください。

ドイツはとても勤勉な国と聞きますが、本当なんですね。
日本の学校も、今週にはほとんどの学校で卒業式が終わりです。
後は、高校の合格発表を待つだけです。


pharyさんのこの記事を読んだだけでも、涙がちょちょぎれてしまうわ・・・涙腺弱くって!

Mさんの27年補習校に関わって、さらにお孫さんまで通わせるおつもりでいらっしゃるなんて、素晴らしいです。 こちらの州にある補習校の話など ちらっと小耳に挟むと、色々あるようなので、私はかなり腰が引けてしまっていて、通わせるかどうか、未だ悩んでおります。

孫かぁ、孫のところまで日本語は残ってくれるんだろうか?? (私の場合、孫の顔を見られるまで生きているかどうか?がまず問題。笑)


こっちって感極まるような行事がないから、感動しちゃうんでしょうね。

うちも孫の代まで日本語が残っているかな?
というより、孫ができるのかな?


コメントありがとうございます。

*tamakitiさん*
私のドイツ語もその程度かも、、、。

*cherryさん*
ミュンヘンの補習校は幼稚部年中組から高等部まで、生徒数が約200人、家庭数が約130です。高等部は10年ぐらい前にできました。
図書室なども充実しています。
子どもが卒業しても、本を借りたいために準会員になる人も多いんですよ。
私はFC2しか知らないんですけど、ほかのところはメンテナンスでよくアクセスできないことがありますが、FC2では今までそんなことはありませんでした。ただ、写真はアップロードするために一度サイズを小さくしないといけないので、それが面倒です。

*チーちゃんさん*
ありがとうございます。風邪はもうスッカリいいんですが、今度は花粉症が始まって、鼻水をたらしています。
日本でも高校の卒業式で泣く子はいるんでしょうか?補習校は毎年本当に感動的な卒業式です。学校の規模が小さくて、大体の子が顔見知りなので、余計感情移入してしまうのかもしれません。

*ふろっしゅさん*
そちらの補習校がどういうものだか分かりませんが、私の経験から言うと、親との会話だけではどうしても語彙に偏りがでてきてしまうし、作文を書く機会もなかなか得られません。卒業式を初めとする日本独特の式典や、餅つき大会、百人一首大会などの日本の行事を体験できたこともすばらしかったし、先生やほかの父母たちと接することで敬語を使う機会もできました。何より、国語教育というのは読み書きだけだなく、ほかの人の意見や考えを聞き、自分の考えを発展させるということも大事なので、家庭教育だけでは限界があると思うのです。
小さな日本人社会ではいろいろ人間関係でゴチャゴチャすることもあるのですが、私自身は鈍感なのか、あまりそういうことに煩わされるといういうことは今のところありません。

*ゆき珠さん*
いやー、3人も息子さんがいたら孫はできるでしょう。ゆき珠さんもMさんのように息子さんのお子さんたちを一手に引き受けて日本語教育がんばってください。
うちもおねえちゃんとこは何とかなりそうだけど、おにいちゃんと末っ子のところは日本語がうまく孫に継承されるか疑問だわ。
孫を集めて保育園みたいにしちゃおうかな。あぁ、だめ、体力的に無理かも。


コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 BLOG TOP