うちのおにいちゃん。(→過去記事)
しかし、
天は二物を与えず、とはよく言ったもので
この子は
ちっさいときから
なんちゅう奴だ〜
だったんですぅ。

このBlogを以前から読んでいてくださっている方には
「何をいまさら。」
な秘密でごめんなさぁい。
(現在のおにいちゃんの「なんちゅう奴だぶり」はカテゴリー「おにいちゃん」をお読みください。)
要は、
顔はいいけど性格が悪い
とでもいうんでしょうか、、、、
天使のようだったのは1歳ごろまでで、
そのあとは
自分の思うとおりにならないと
床に頭をゴンゴンぶつけて
ギャンギャン泣き叫ぶような
極悪な赤ん坊でした。
天使の顔の裏に潜む極悪な精神、
あな、おとろしや。
物心がついてからは
何か失敗したり、うまくいかないことがあると
自分のことは常に棚に上げて
悪いのは
ママ、パパ、おねえちゃん、
あるいは自分以外の誰か。
ついたあだ名が
棚上げ息子。
ほんと、だんな君に似て、
いっつも文句言ってましたね。
あ、今も言ってるわ。
たとえば、自転車乗りの練習をしていたころ。
お約束どおり、母親(ぐーママのことです。)が
後ろの荷台を押さえて、
パタパタ一緒に走ったわけですが、
(必死の顔で)離すなよ、絶対に離すなよ。幼稚園児にして
この母親への命令口調からも
彼の極悪ぶりがわかるというものでしょう。
で、適当にバランスが取れてきたところで
こっそり手を離しちゃうのも
お約束。
ですよね。
でもって、
今手を離していたんだよ。一人で乗っていたんだよ、すごーい!
とか何とか言っておだてると
「ほんと?
」ってうれしそうに顔を輝かせる。
もんでしょ、普通の子供なら。
でもおにいちゃんの場合は
離すなって言ったのに、何で離したんだーっ?
って、怒る子だったんです。

その怒ってる時の顔たるや、、、、
まるで鬼瓦。→

で、何とか乗れるようになっても
初心者の悲しさ、
時々転ぶわけですよ。
母親(ぐーママです)が常にそばについて
パタパタ一緒に走り、
転びそうになったら
サッと押さえるようにしていたんですが、、、、
押さえ損なって
転んだら最後、
何で転ぶ前に抑えなかったんだーっ?
って怒るし。
そこに石があれば
この石がワルイーッ!
って石を投げるし。
それだけじゃ足りなくて
このバカ自転車ーっ!
って、
いったい何度
新品の自転車を
路上に投げつけたことか、、、。
あるとき、結構なスピードで走っていて
やっぱり転んだんですよ。
おにいちゃん、
いつものように母親に文句を言おうと思ったのに
速かったから、母親はかなり後方にいたんです。(←ゼィゼィしながら。)
あたりをキョロキョロしたんだけど
石も落ちていない。
自転車は最初から倒れている。
さぁ、おにいちゃん、どうする?

誰がこんな道路作ったんだーっ?
怒りはついに市の道路課に向けられました。
3歳のときの第一反抗期が終わらずに
そのまま思春期の第二反抗期に入ったときなんか、
お母さん、もう毎日この理不尽なかんしゃくに疲れ果ててました。
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