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phary

Author:phary
ぐーママことphary    
 在独○○年、何事も適当なぐーたらママ。
 永遠のオバフィー・プレ老女。
 信条:他人に厳しく、自分に甘く。
    厳しく追求他人の失敗、笑ってごまかす自分の失敗。
      
タル
 2004年9月3日生まれ。
 2006年9月よりニューハーフ。
 ヨーキーとチワワのミックス犬。
 なのに体重5,2㎏。
 万年強制ダイエットチウ。
      
だんな君
 オレ様主義の偏屈ドイツ人。
 ヒトミシラー。

おねえちゃん
 何事にも200%で立ち向かう努力の人。
 東京のドイツ系会社勤務。
現在ドイツ本社に出向中。

おにいちゃん
 典型的オレ様主義のジャニーズ系イケメン。
 思いもかけずイクメンだった。

Mちゃん
 オレ様おにいちゃんのお料理上手な奥さん。
 
Dちゃん
 おにいちゃんとMちゃんの息子。
 ジャニーズ系イケメンになりそうなかわいい子。

末っ子
 ぽっちゃり系女子。
 バックパックで世界一周旅行から帰ってきて新しい就職先が決まりました。
  
  
  
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2020/05/14 (Thu) 20:51
おばあちゃんが神様の次に頼った人



こんにちわんこ。
これはママリンが
これはママリンが 入院するずっと前の写真なんだよ
入院するずっと前の写真なんだよ、のタルです。


写真がたまって
どんどん季節がずれていってます。(←特に戸外の写真が、、、)
これ↑は4月初めの写真です。


ぐーママことphayが入院した話を書いています。
コレまでのお話はこちらです。 ↓
夕ゴハンが食べられなかった
二度あることは三度ある・猛犬
あれよあれよという間にオペ
眠りたい
入院3日目 一部閲覧注意
新入りのおばあちゃん
おばあちゃんの叫び


夜中にどこかに連れて行かれたおばあちゃん
朝食時に戻ってきました。

朝ごはんのSemmel(ゼンメル=ドイツの丸パン←噛み応え抜群)に
朝ごはんのSemmel(ゼンメル=ドイツの丸パン)
ジャムを塗ってもらったものを
両手で持って少しずつかじっていたおばあちゃん。

ぐーママの亡き母も
晩年は硬いものが食べられなかったので
やわらかいものばかり食べていたし、
大抵のものはすべて刻み食にしてやっていたのに、

おばあちゃん、こんな噛み応えのあるパン、
自分の歯で食べられるのかな?

ぐーママだったら
せめて小さく切って口に入れやすくしてやるんだけれどな。

看護師さんたちは
そんな時間もないのか、気が付かないのか、
ゼンメルを横に切って
バターとジャムを付けただけで(この記事の写真参照→眠りたい)出て行ったのでした。

案の定、
ほとんど食べないで(食べられなくて?)
ジャム付きパンをお皿の上に置いてしまったおばあちゃん。


その後おばあちゃんは、
看護師さん二人掛かりで体を洗浄してもらったのですが、(←多分粗相したから?)

痛い、痛い、やめてー。

と、抵抗するのを
二人掛かりで押さえつけられ、(←仕方ないですよね、きれいにしなくちゃ)
終わった後しばらくはベッドの上で顔を覆って泣いていました。


しばらくして泣き疲れたのか
ウトウトしていたなと思ったら、
突然

ここはどこ?
私はどうしてこんなところにいるの?
うちに帰る。
ここから出してっ!(←おばあちゃんが転落しないようにベッドの両脇に柵がつけられていた)

と、
ベッドからの脱出を図り(←仕切りのカーテンがないので全部見えました)
ベッドからの脱出を図り
起き上がり用の補助具に

届きそうで届かないおばあちゃんの手。
もう少しで届かない
届いたら届いたでちょっと危ないのです。
上体が起きてしまうと、
柵の外に頭から転落してしまうかもしれないし、、、。


それができないとわかると
その後はずーーーーッと

Muttiiiii!Muttiiii!
(ムッティー!ムッティー!=お母さーん!お母さーん!)

Muttiiii!Wo bist du? Hiiiilfe!
(ムッティー!ヴォービストドゥ?ヒールフェ!=お母さん、どこにいるの?助けてー!)

と、叫んでいました。


おばあちゃん、ごめん。
ぐーママは何もしてあげられない。

看護師さんたちは
多分床ずれ防止のため、
時々おばあちゃんの体勢を変えにやってきて、
そのたびに

うるさかったら言ってください。

と言ってくれましたが、
日中だったら我慢できるわよ、それくらい。

ひどい時は
イヤフォンを耳に突っ込んでYoutubeで音楽でも聴くこともできるし。


おばあちゃんたら、

どこにこんなに体力があるの?

っていうくらい(←朝ゴハンもほとんど食べてないのに)
ずーっと叫んでいました。


ぐーママが退院する時は

次に同室になる人も、
この叫びを我慢してくれる(←夜は仕方ないとしても)、
少なくともおばあちゃんに怒ったり怒鳴ったりしない人だといいな。

と願うことしかできませんでした。



おまけ

朝食後、
キッチンの人が食事の希望を聞きに来ました。

ぐーママは金曜日に入院したので
自動的に選ばれたものが出てきましたが、
本来は
普通食
ダイエット食
ベジタリアン食
から選べるのだそうです。

同じように朝ゴハンも
シリアル中心のもの
ゼンメル
全粒粉パン
ミックスパン
から選べるのです。

キッチンの方がいくら尋ねても
要領を得ないおばあちゃん。

しびれを切らした係りの方が、

じゃぁ、今日と同じのにしますね。

と言うので、
差し出がましいと思ったのですが、

今朝はSemmelを食べるのにすごく苦労していたみたいです。
かなりお年を召されているようですし、
やわらかいミックスパンの方が食べやすいんじゃないかと思いますけど、
どう思いますか?

と、声をかけたら、
キッチンの方はおばあちゃんの口元を見て

あぁ、その方がいいかもしれませんね。

と、言ってくれました。
よかった、これで次の日からは
おばあちゃん、もう少し朝ゴハンが食べられるに違いありません。


おまけ 2

おドイツの相部屋の病室に
ベッドの仕切りのカーテンがないのは普通です。

だからお隣さんの様子が丸見え。

日本じゃありえませんよね。



次回は→おドイツの病院食をちょっとご紹介の予定


**************************

こちらの記事、皆さんぜひ読んでください。↓

コロナ注意事項

みんなに見てもらいたいコロナ関係のサイト

何故ソーシャルディスタンスや隔離が必要なのか

大事なことです。
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テーマ : ドイツ生活 - ジャンル : 海外情報

タグ : 入院 朝食 ドイツの丸パン 看護師さん ベッドからの脱出を図る 叫ぶ 助けてー ベッドの仕切りのカーテンがない

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コメント

無事に退院されて良かった~~ 当分抗生物質服用でしょうか?
おばあちゃん、完全に認知症ですね。こういう方が一般病棟に入られるのもちょっと驚きですが、同室だったままさん、大変でしたね。認知症だった父が入院した時のことを思い出してしまいました。そのときは同室の皆さん、お年寄りで、似たような感じだったような気がします。

おドイツの病院食、アメリカと全然違うので驚きですが、シンプルでこの方が良いかな?と思います。アメリカの病院食、まずいです…ドイツ風のパンにジャムのほうが食べれます。

当分包帯は取れないのでしょうか?ご主人様に甘えてしっかり療養なさってください。お大事に。


「お母さーん、お母さーん」は辛いです。固いパンが食べれなくてもpharyさん以外誰も気が付いてくれないんですね。。。pharyさん優しいわ!
ベッドの上で顔を覆って泣かれたところでは可哀そうにと胸がつかれましたが、すぐにそれも忘れられるようで良かったです。おばあちゃまも早く良くなってお家に帰れますように。。。pharyさんお疲れ様でした。


グーママさん、タイトルに思わず笑ってしまいました。

おばあちゃん、仕方ないけどかわいそうですね。看護婦さんも大変な仕事ですけどね。私は昔、グーママさんのおっしゃるような病人さんにメニューを聞いて回るお仕事をしていました。そういうおばあさんにはトーストがいいですよね。病院て(ドイツだけかもしれませんが)かゆいところに一切手が届いてないですよね苦笑。病人の方は結構感謝してくれる人が多くて看護婦さん、介護士さんが超怖かった記憶があります笑笑。私も毎日みるひライスやグラーシュを給仕しながら私の果ての姿もこれかなと思っていました。


無事に退院されたようでホッとしました!
自分のベットが一番ですね!
Pharyさん、ご無理の無いように・・・
(家の埃は見えない・・・見えない)
最後に頼るのは、やはり母なのでしょうか・・・
おばあちゃま・・・頑張って・・(涙)


phary様、無事に退院なさって本当によかったです。
手を手術なさったので、ブログ書くの大変ですよね?
楽しく拝見していますが、ご無理なさりませんように。

phary様が入院中に同部屋だったおばあちゃま、さぞ大変だったことと思いますが、phary様が助け舟を出して下さって、ホッと致しました。
私の母方の祖母も認知症だったのですが、世話をしていた叔父夫婦(長男)も面倒臭くなってしまったのか、きちんと食べさせていなかったらしく、私達の家に来た時に、祖母が食べ物をいろいろ欲しがっていたので、拝読していて、その同室のおばあちゃまとダブってしまいました。
認知症の方もいろいろストレスを感じているらしいので、phary様のお気遣いで、同室のおばあちゃまもきっと救われたことと思います。

手が思うように使えないのは疲れるので、お家でたっぷり休養なさって下さい。


コメントありがとうございます。

*洋子さん*
抗生物質はあと5日服用予定なのですが、なんだか術後の傷の回復がよくないような気がしてます。年を取って回復力が弱っているのでしょうか?
このおばあちゃんは、おそらく救急外来に運ばれた後、こちらの病棟にまわされたのだと思います。でも、たぶん、同室になる方が嫌がるでしょうから、実質個室、あるいは似たような症状の方(同室者を気にしない)と一緒にした方がいいように思いますが、ドイツではその点どうなっているのでしょうね。
<おドイツの病院食、アメリカと全然違う>
アメリカの病院食ってどんなものでしょう?まさかハンバーがーとかピッツァ?じゃないですよね。朝はポレッジとか?う、だったらパンとジャムのほうがましかも。

*ミネットさん*
おばあちゃんが、年末に亡くなった母と被ってしまって(母はここまでひどい認知症ではありませんでしたが)、つい横目で観察していました。認知症の方っていやだったこと、辛いことは結構覚えているっていう話なので、気の毒だなーと。でも、看護師さんたちも、仕事をこなさなければならないの、その辺の折り合いが難しいところでしょうね。母はデイサービスでもショートステイでもよくしていただいて幸せだったと思います。

*あつんこさん*
<そういうおばあさんにはトーストがいいです>
母も、なくなる少し前からトーストパンをクリームスープに浸した朝ゴハンを食べていました。お年寄りの方ってある程度の水分も一緒に取らないと飲み込みにくいんですよね。残念ながらこの病院の選択肢にトーストはなかったのです。なので、一番やわらかいミックスパンはどうかと思いました。できれば硬い耳の部分を取ってやるとさらに食べやすくなると思うのですが、そこまで看護師さんたちが気が付いてくださるかどうか。
<私の果ての姿もこれかな>
お年寄りのつらい姿を見ると、ホント、未来の自分の姿と被ってしまって身につまされます。

*マリーさん*
ご心配をおかけしました。
ここしばらく家の埃もぐちゃぐちゃも一切見ないふりして、ぐーたらを決め込もうと思っています。(←え、い
つのもこと?)
<最後に頼るのは、やはり母>
認知症の方はどんどん子供に戻るといいますからね。せめて、ご家族の方がそばにいてくれたらもう少し落ち着くと思うのですが、、、。

*Wisteriaさん*
ありがとうございます。今は休養しまくりしてます。家ではPCを使うので、タブレットよりも入力、編集がしやすいです。
認知症の方のお世話は、365日休みなしなので、ちょっと接しただけの私には想像もつかないくらい大変なのだと思います。母のそれも大変軽いものでしたし、私が世話をしたのも、一時帰国時の3週間程度だったので、まだ心に余裕がありましたが、毎日一緒にいた兄夫婦には結構な負担だったと思います。


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