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phary

Author:phary
ぐーママことphary    
 在独○○年、何事も適当なぐーたらママ。
 永遠のオバフィー・プレ老女。
 信条:他人に厳しく、自分に甘く。
    厳しく追求他人の失敗、笑ってごまかす自分の失敗。
      
タル
 2004年9月3日生まれ。
 2006年9月よりニューハーフ。
 ヨーキーとチワワのミックス犬。
 なのに体重5,2㎏。
 万年強制ダイエットチウ。
      
だんな君
 オレ様主義の偏屈ドイツ人。
 ヒトミシラー。

おねえちゃん
 何事にも200%で立ち向かう努力の人。
 東京のドイツ系会社勤務。
現在ドイツ本社に出向中。

おにいちゃん
 典型的オレ様主義のジャニーズ系イケメン。
 思いもかけずイクメンだった。

Mちゃん
 オレ様おにいちゃんのお料理上手な奥さん。
 
Dちゃん
 おにいちゃんとMちゃんの息子。
 ジャニーズ系イケメンになりそうなかわいい子。

末っ子
 ぽっちゃり系女子。
 バックパックで世界一周旅行から帰ってきて新しい就職先が決まりました。
  
  
  
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2019/05/02 (Thu) 06:37
人間としての感覚が麻痺していたとしか思えません




こんにちわんこ。
けふは一人で
けふは一人で お留守番でした、シクシク
お留守番でした、シクシク、、、のタルです。



日本からいらしているお客様のお供をして
だんな君ともどもお出かけしていたのです。

日本からのお客様に関する記事はこちら ↓
日独航空料金の差
日本からのお土産と主婦の知らない専門書のお値段


唐突に話は変わりますが、
ついさっき
台所に入ってきた大きなハエを
なんの感情も持たず電気ラケットで感電死させたぐーママことpharyです。

何の感情も持たず、というのはうそです。
正直に言うと

あぁ、うるさい!
あぁ、汚い!
Pねっ!

さらに何度もスイッチを押して完全に殺ってしまう

という思いが心の隅っこにありました。

そして、その瞬間ハッとしました。


お客様がぜひ行ってみたいとおっしゃって
お供したのはここです。
けふお客様がぜひ行ってみたいとおっしゃって お供したのはここです。

ここがどこかお分かりの方はいらっしゃいますか?
ここがどこかお分かりの方はいらっしゃいますか?

Arbeit macht frei. (アルバイト マハト フライ=働けば自由になれる)
Arbeit macht frei. (アルバイト マハト フライ=働けば自由になれる)

あまりにも有名な言葉ですよね。
でも、
ここのこの言葉は
ここのこの言葉は完全なるウソですけど
完全なるウソですけど。

働いて働いて働いて
働いて働いて働いて

体力尽き果てたり、
体力尽き果てたり

病気になったりして働けなくなったら
病気になったりして働けなくなったら

ここでのそれは
ここでのそれは

死を意味していました。
死を意味していました。


規模は違っても
規模は違っても

ここと同じような悪魔の施設が
ここと同じような悪魔の施設が ヨーロッパにこれだけありました。
ヨーロッパにこれだけありました。

ぐーママの住む町の近くだけでもこんなに。
ぐーママの住む町の近くだけでもこんなに。

何度も見学に来ているのに、
また展示物に見入ってしまって
説明文を読みふけってしまって

写真を撮るのを忘れてしまいました。

というか、ここの展示物は
とても写真に撮れるようなものではありません。

ここに来るたびに、
人間はどれだけ残酷になれるのだろうかと、
胸に重いものが込み上げてきます。


でも、
台所のうるさいハエを
電気ラケットでやっつけたときに
ハッと思い当たりました。

当時の収容所で任務に当たっていたドイツ兵たちにとって、
収容されていた人々は
このハエと同じような存在だったのかも?

だから(自分たちにとって)
世の中の害になる
汚い存在の命を奪うのに
なんのためらいも感じなかったのかも?


人間って怖いです。


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テーマ : ドイツ生活 - ジャンル : 海外情報

タグ : 人間としての感覚が麻痺していた 電気ラケット 感電死させた Arbeit macht frei. 悪魔の施設 人間はどれだけ残酷になれるのだろうか 収容所 ドイツ兵

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コメント

人種差別

ああ、あるんですねえ。。。
暗い哀しい歴史ですねえ。
そう、私も一度は行ってみるかも、、
いやいや、辛いですねえ。
北米にも 奴隷解放などの Black History museumなるものがあるのですが、、、、
白人の友人が行ったと言うので感想を聞いたら、
楽しく訪れる場所ではないねえ。とかなり下を向いていました。
私も未だに行けていません。


コメントありがとうございます。

*Lynnさん*
<楽しく訪れる場所ではない>
確かにそうです。ここはうちの町から車で30分ほどのところなのですが、私も初めて訪れたのは今の家に引っ越してから15年経ってからでした。だんな君は今回が初めてでしたが、おドイツ人であるだんな君には胸の重みがより大きかったでしょう。でも、目をそらしてはいけないのですよね。


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