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プロフィール

phary

Author:phary
ぐーママことphary    
 在独○○年、何事も適当なぐーたらママ。
 永遠のオバフィー・プレ老女。
 信条:他人に厳しく、自分に甘く。
    厳しく追求他人の失敗、笑ってごまかす自分の失敗。
      
タル
 2004年9月3日生まれ。
 2006年9月よりニューハーフ。
 ヨーキーとチワワのミックス犬。
 なのに体重5,2㎏。
 万年強制ダイエットチウ。
      
だんな君
 オレ様主義の偏屈ドイツ人。
 ヒトミシラー。

おねえちゃん
 何事にも200%で立ち向かう努力の人。
 東京のドイツ系会社勤務。
現在ドイツ本社に出向中。

おにいちゃん
 典型的オレ様主義のジャニーズ系イケメン。
 思いもかけずイクメンだった。

Mちゃん
 オレ様おにいちゃんのお料理上手な奥さん。
 
Dちゃん
 おにいちゃんとMちゃんの息子。
 ジャニーズ系イケメンになりそうなかわいい子。

末っ子
 ぽっちゃり系女子。
 バックパックで世界一周旅行から帰ってきて新しい就職先が決まりました。
  
  
  
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2018/05/11 (Fri) 05:54
19世紀の製粉所




こんにちわんこ。
ママリンはまたイタタタになったんだよ
ママリンはまたイタタタになったんだよ、のタルです。



腰痛がかなり良くなったと思ったら、
ひょっとした拍子に
今度こそ本格的なぎっくり腰のような痛みがグキッと。

いよいよ整形外科に行かなくちゃダメかも、、、?



けふはChristi Himmelfahrt(クリスティ ヒンメルファールト=キリスト昇天祭←復活祭から数えて40日目)
そしてぐーママことpharyとだんな君の結婚記念日だったので

このギクッになる前にだんな君とちょっとドライブに行ってきました。

まずは隣村のレストランで腹ごしらえ。
まずは隣村のレストランで腹ごしらえ

飲み物はいつもの黒ビールと
飲み物はいつもの黒ビールと
Holunderschorle(ホールンダー=西洋ニワトコジュースの炭酸割り)。

けふはおドイツのVatertag(ファーターターク=父の日)でもあるということで

だんな君は父の日の特別メニュー、
その名もVatertag-Schweinerei(ファーターターク・シュヴァイネライ=父の日・豚のようなごちゃごちゃ)をチョイス。
けふはおドイツのVatertag(ファーターターク=父の日)

すごいネーミングだなーと思ったけれど
見た目と量を見たら妙に納得。
その名もVatertag-Schweinerei(ファーターターク・シュヴァイナライ=父の日・豚のようなごちゃごちゃ)
こんなにお肉がのっているのに、
お野菜はルコラがパラっと散らしてあるだけ。
おドイツ料理は野菜摂取量が少ないです。

ぐーママことpharyはお上品に
ニンニクのキッシュにホワイトアスパラとエビのグリル、サラダ付き
ニンニクのキッシュにホワイトアスパラとエビのグリル、サラダ付き。

お腹がいっぱいになったところで
けふの目的地、190年の歴史ある古い製粉所(←博物館になっている)に向けて
けふの目的地、190年の歴史ある古い水車小屋(←博物館になっている)に向けてGOGOひろみGO!
GOGOひろみGO!

ここは1828年に建てられた製粉所で
地域の製粉を一手に引き受けていたという結構大きな建物
ぐー家の家のある地域一帯の製粉を一手に受け持ってたそうです。

さっきゴハンを食べたばかりというのに、
さっきゴハンを食べたばかりというのに
ガイドが始まる前に

製粉所のカフェーで早々にコーヒーとケーキ。
水車小屋のカフェーで早々にコーヒーとケーキ。
さっきのレストランでデザートを食べなかったから、、、、。

後ろのテーブルのトイプーちゃんは、椅子に座ってケーキを半分」もらっていたんだよ、いいな。
後ろのテーブルのトイプーちゃんは、椅子に座ってケーキを半分」もらっていたんだよ、いいな。
よくないでしょ、あんな甘いクリームのケーキ!(←自分は食べたくせに)


見学は、 開館時間だけ動かすという製粉機がうるさいのと、
見学は、 開館時間だけ動かすという製粉機がうるさいのと、ガイドのオイたんの活舌が悪くて説明がよく聞き取れなかったのが残念
ガイドのオイたんの活舌が悪くて
説明がよく聞き取れなかったのが残念。

ママリンのおドイツ語能力が低いからじゃ?
ママリンのおドイツ語能力が低いからじゃ?
ギクッ!

で、、、でも、だんな君もよくわからなかったって言ってたわよ。
で、、、でも、だんな君もよくわからなかったって言ってたわよ

製粉機の動力は建物の下を通っている運河が回す水車です。

製粉するのは小麦だけではなく、
製粉するのは小麦だけではなく、ライ麦、粟、カラス麦、スペルト小麦などいろいろです。

ライ麦、粟、カラス麦、スペルト小麦などいろいろ。
ライ麦、粟、カラス麦、スペルト小麦などいろいろです

穀物を
自動的に混ぜる機械

自動的に混ぜる機械。
穀物を


動力を伝えるベルトは、なんと、特別加工した紙でできているそう。
動力を伝えるベルトは、なんと、特別加工した紙でできているそう
触った感じは木のように硬かったです。

時間限定とはいえ、機械を動かすので
時間限定とはいえ、機械を動かすので実際に粉も生産されます
実際に粉も生産されます。

1839年に設置されたという手動のエレベーターは
1839年に設置されたという手動のエレベーターは今も現役です。
今も現役です。

ガイドのオイたんが
ガイドのオイたんが自分も乗って遊んでみせてくれました
自分も乗って遊んでみせてくれました。


粉に混じった籾殻などをより分ける機械には絹布が使われているそうです。
粉に混じった籾殻などをより分ける機械には絹布が使われているそうです
粉だけが絹布の折り目を通って袋に詰め込まれる仕組みです。

左側の建物は
地域の製粉を一手に引き受けていたという結構大きな建物

同じ水車の動力を利用した製材所です。
↑の写真右側の建物は水車の動力を利用した製材所です。

長くて重い木も
長くて重い木も

こんな風にして
こんな風にして

製材所の中に取入れました。
製材所の中に取入れたそうです。


水車守が寝泊まりした部屋。
水車守が寝泊まりした部屋。
ベッドが意外と小さいのは
当時のおドイツ人が今よりずっと小さかったからです。

150年前のハンガー。
150年前のハンガー

部屋の隅にある蓋つきのこれは
部屋の隅にある蓋つきのこれは

うんP専用のオマルです。(←実際には木の便座がついていたそうです←でなきゃおPりが痛い)
うんP専用のオマルです。

ベッドの下にあるオマルは夜のおPっこ専用。
ベッドの下にあるオマルは夜のおPっこ専用。
わきにあるのは靴(ブーツ)脱ぎ器。

ちなに当時は周囲が自然いっぱいなので
日チウは野良Pょん、野良うんだったそうです。


この部屋の陶器はみんな同じメーカーのものでオリジナルなのですが
この部屋の陶器はみんな同じメーカーのものでオリジナルなのですが
実は↑のうんP専用オマルだけはオリジナルではないそうです。

と、いうのも、数年前に盗難にあったのです。

そしてつい先日、
このオマルとそっくり同じものがインターネットで売りに出されているのを職員の方が見つけたのですが、

なんと
2000ユーロの売値が付いていたそうです。

でも、盗まれたものであるという証拠がないため
訴えることはできなかったということです。

しかしオマル(←しかも、過去に実際にうんP用として実際に使われていた)なんか買う人は
それをいったいどうしようというのでせうね?

実際に使ってみるとか?
棚に飾って鑑賞するとか?(←どっちもなんかイヤ)


最後の部屋には
最後の部屋には、当時使われた製粉機や

当時使われた製粉機や
最後の部屋には、当時使われた製粉機や

昔の生活用品が展示されていました。
昔の生活用品が展示されていました。

昔のオーブン
昔のオーブン
上の蓋を取れば直火でグリルもできるし
これ、ちょっとほしいかも。

あ、ボクのMutter(ムッター=母親)もこれと同じの持ってた。
おドイツの古い文字(ひげ文字)で書かれた料理の本に見るだんな君
おドイツの古い文字(ひげ文字)で書かれた料理の本に見るだんな君。

ひげ文字ってこういうのです。
ひげ文字
今は、装飾的に時々使われる程度で
見慣れないので、読める人が少なくなっているということです。
ぐーママも、特に大文字は読めないのが多いです


ぐーママはちょっと前に失敗からバターを作ったことがありましたが、
昔のバター作り器は、あの時と同じ原理ですね。(=クリームをひたすら混ぜる)
昔のバター作り器は、あの時と同じ原理ですね
そして木の型に入れて固めた後は

当時の冷蔵庫に入れて二週間ぐらいで食べたそうです。
当時の冷蔵庫
そのほかの食べ物を冷蔵する方法としては
縦に長い入れ物に入れて
川の水に沈めておくというのもあったそうです。

当時の冬の大事なビタミン供給源、Sauerkrut(ザワークラウト=酢漬けのキャベツ)を作るための
当時の冬の大事なビタミン供給食Sauerkrut(ザワークラウト=酢漬けのキャベツ)を作るための巨大千切り器。
巨大千切り器。

100年前の女性の下着。
これはシャツと(デカ)おパンツがボタンでつながっているタイプ
これはシャツと(デカ)おパンツがボタンでつながっているタイプ。
ドレス類はいろいろ見たことがありますが、
こういう下着は初めて見ました。

1942年ナチス時代のパンの配給切符。
1942年ナチス時代のパンの配給切符。
10歳から20歳までの青少年に、
印刷してある期日内(約一週間)に500gあるいは1000gのパンが支給されるとあります。

戦争チウの食糧難の時でも、
育ち盛りの子供は優先的にパンがもらえたということでせう。


平和の天使。
平和の天使
戦争がなければ、食べ物に困ることはないということでしょう。
確かに19世紀のヨーロッパはあちこちで戦争してましたよね。

現在100kgの小麦粉がとれる同じ面積の麦畑から
現在100kgの小麦粉がとれる同じ面積の麦畑から1828年当時は8kgの小麦粉しか生産されなかったって、、、、。
1828年当時は8kgの小麦粉しか生産されなかったのは
単に栽培技術が未熟だったからというわけでもないでせう。

平和と技術の進歩のおかげで
昔とは桁違いの豊かな食生活を送れるようになったってことです。
ありがたいありがたい。


製粉所の見学より、最後の小さな博物室の方がずっと面白かったぐーママでした。


そして、帰宅してタルルンの足を拭いてあげようとかがんだ時に

ギクッ!

となった、ぐーママの腰~。

何が辛いって
おトイレに座ると
立ち上がれないのよ~。


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コメント

おお

旅行、タルちゃんも一緒に行けたんですね~♪
良かったね~♪
写真いっぱいでこっちまで旅行した気分になりました。

腰、大丈夫ですかね?
お大事にしてくだされ。


結婚記念日だったんですね。おめでとうございます。
腰、大丈夫ですか?整形外科に見てもらったほうがいいですよ。
お大事になさってくださいね。

キッシュとアスパラおいしそうです。今年のアスパラ豊収穫で質のいいものが多いそうですね。私もアスパラ食べたくなりました(^^)


結婚記念日おめでとうございます。
興味深い博物館の写真も楽しめました。
それにしても、腰!
早めに診せたほうがいいですよ~!
腰の痛みの原因はいろいろだし、その対応も違うので。
私も今回は全く見当違いの対応をして、どんどん悪くなってしまいました。もう良くなったものの、早めに診せに行けばよかったと思っています。
お大事に!


結婚記念日、おめでとうございます!
旦那様とのドライブ、楽しそうですね。
(Pharyさんったら、いつまでもラブですね!)
ぎっくり腰!!早めにお医者さんへ行ってくださいね。
と言っても、注射をうって終わりなんですよね・・・(夫が経験済み)
お大事に!!


コメントありがとうございます。

*tamakitiさん*
お見舞いの言葉ありがとうございます。腰はすごく調子よくなりました。

この製粉所、食品を扱っているということで、本当はわんこは入れなかったのですが、スリングに入れると言ったらOKが出ました。

*くむさん*
おありがとうございます。

ご心配をおかけしましたが腰はすっかり良くなりました。

私、アスパラガスが大好きなので今回は迷わずこれに決定しました。

*みきさん*
ありがとうございます。

この博物室は本当に小さいのですが、ご存知のように私はこういう昔の生活品とかが大好きなので、たっぷり楽しめました。

腰の方は、あんなに痛かったのに、翌日には嘘のように痛みが取れたのです。不思議です。でも、再発したら大変なので、無理しないように気を付けています。

*マリーさん*
<Pharyさんったら、いつまでもラブですね!>
ラブも何も、ほかに一緒に行く人がいないのですから仕方ないです。本当は女友達か娘たちと出かけるのが一番楽しいのです。
腰は、庭仕事をした日からずっと痛くて、先日ギクッとなった時にはもう駄目だと思ったのですが、今は不思議なくらい痛みが取れてしまいました。何だったんでしょ?


せんせー!(←コレ以外にしっくり来る呼び方が思い浮かばず)時々拝見させていただいていますが、初めてのコメントです。
この記事がとても興味深かったので、Furthmuehleに今日行って来ました。たまたまフェスティバルにあたってしまい、短いツアーしかなかったので、あまりじっくりと見られませんでしたが、、、貴重なものが多くて、子供達にもいいものを見せる事ができたと思います。腰お気を付けて!


コメントありがとうございます。2

* Moritzさん*
え、あの Moritzさんですか?
しかも、ここがFurthmuehleってよくわかりましたね。ワタクシ、記事のどこかに書いたでせうか?
何はともあれ初コメントありがとうございます。ちとお恥ずかしいですが、、、。

<またまフェスティバルにあたってしまい>
あーそういえばPfingstenの催し物がありましたね。でもお天気が良かったから楽しかったでしょう。

腰はもうすっかり良くなりました。お気遣いありがとうございます。



あれ?Moritzでわかりました?さすが、先生です!!私なんて、一緒に会に行っていた方々の名前を片っ端から忘れていってます(早くも)。
ちなみに、FBも本名でやっているのですが、Pharyさんのお花の記事がすごく勉強になるんです!芍薬、豪華ですね!!書に添えるのに、1本欲しいー。

まあーそれにしても、Go Go ひろみ Go!だなんて、ギリギリ私の世代までピンと来るギャグが満載でおもしろいですね〜。お茶目さん!!


コメントありがとうございます。3

このブログをやっていることは実は周囲の人には秘密なので(←とはいえ結構知っている人は多いらしいという噂)くれぐれも内密にお願いします。っていうか、どうしてわかったのですか?もしかしてブースケさん経由とか?
<FBも本名でやっている>
私はこちらもハンドルネームで友達限定公開です。

<お花の記事がすごく勉強になる>
なんかいつも適当なんですけど、お役に立っていますか?


そうです、ブースケさん経由でーす。えー秘密なんですか?了解です。

お花の記事が一番好きです!

あとは、旦那さんとラブラブなので、読みながら、きゃーあ!と心の中で思ってます。


コメントありがとうございます。4

*Moritzさん*
ありがとうございます。くれぐれもよろしくお願いします。
えーと、だんな君とはラブラブというより、子供たちが家を出てしまって、一緒に何かするのはだんな君しかいないのでという状況なのです。もう、これだけ一緒にいるとお互いが空気(←普段は意識しないけれどいないと困る存在)のようなあるいは人生を共に戦い抜いてきた同志的な存在になってしまって、、、。


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