2014/04/10 (Thu) 17:20 勝ったけど疲れた

こんにちわんこ。
夕べはママリンのお膝の上でズーッとおやつの骨を齧りっぱなしだったタルです。

お写真はイメージです。夕べタルが齧り続けていたのはもっとカッターい牛のシッポの骨(←お肉つき)です。


サッカーヨーロッパチャンピオンズリーグ準々決勝FCバイエルンマンＵの２ndレグだったので
ぐーママことpharyが興奮して騒いでも
タルがギャンギャンうるさくしないようにおやつ骨を齧らせていたのです。

まぁ、でもやっぱりぐーママがキャーっていうとワンワン吠えてましたけどね。

ラームちゃーん！

って呼ぶ（←ついでに画面に向って手を振る）程度だったらおとなしく齧っていてくれました。


試合結果ですが、

３―１でFCバイエルンの勝利。
バイエルン、準決勝進出でーーーーす。

おめでとうーーーー、パフパフパフー。


とはいえ、心臓に悪い試合でした。

バイエルンの出来が悪かったわけではなく、
ホームで一点取られてしまったために１点リードしても安心できなくなってしまったからです。

何かの拍子にあと一点取られたら、、、、

と思うと、、、。


で、よくよく考えたら、これって４年前のこのときとまったく逆のシチュエーションなわけ。

あの時は、０―３で劣勢だったバイエルンが２点を取り返したおかげで
試合は２―３で負けたけれど合計３―３で、アウェーで多く点を取ったバイエルンが勝ち抜けた(でいいのかな？すみません、今つ確かじゃないです)わけで、今回も、

もし、最初のマンＵのゴールがオフサイドでなかったら、、、、

と思うと冷や汗が出ます。


バイエルン優勢ではあったけれど(←先制されてもすぐ取り返す、ステキだったわねー)
圧倒的優勢な試合内容だったのに負けてしまったあのときのようなこともあるし

優勢なだけじゃサッカーはダメなの、点を入れなきゃ。
だから、

みんながんばって、もっとゴールを決めて！

そして

絶対もう一点取られないで！

って、ドキドキしながらずーーーーっと祈っていました。

ロベちゃんが３点目を決めてくれて一息ついたものの、
ロスタイム３分が長～～～～～～く感じられてしょうがありませんでした。


終了の笛が鳴ったときはどーーーーっと疲れていましたよ。


なので、夕べは勝利の記事も書かずにベッドにもぐりこんだというわけです。
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おまけ

この試合チウ
画面にはやたらと香川選手とバレンシアがアップで映されていたんですけど

ディレクターさんのお好みのお顔だったのかしら？


で気が付いたのだけれど、
香川選手ってはっきり言ってすっごくかっこいいってお顔ではないのに(←香川選手のファンの方ごめんなさい)
試合チウのお顔はキリリッとしてかっこいいと思いました。
戦う男のお顔でした。

そこはそれ、さすがプロっていうか。


そうそう、お顔といえば、

われらがカピテン、ラームちゃんは
昔はかわいい系だったのに、３０を越えた今となっては
りりしいお顔になりましたねー。
大人の渋みが加わって、イヤン、ぐーママ、惚れ直してしまいそうよ。

そして、後半出てきたかわいいピサロにいたっては
今のヘアスタイル、バッチリ似合っているせいか
男前度がますます上がって、、、。

ママリン、本当に試合見てたの？

だってサッカーはお顔が大事だもの。

どんなに上手くてもお顔の好みでない選手は心底好きにはなれないですよねぇ。
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