2013/09/30 (Mon) 03:03 分身

こんにちわんこ。
アメリカから小包が届いたタルです。

ナニが入っているのかなー？
ママリン、早く開けて!


これね、８月の末からずーっとずーっと待っていたの。
やっと届きました。

差出人はアメリカのシロちゃんとこの春子ママさん。


お嬢さんのキミちゃんがシロちゃんの毛を使ってシロちゃんのお人形を作った記事を読んで

タルのもほしいなぁ、

ってつぶやいたら
キミちゃんが作ってくれるっていうから

ちょっとズゥズゥしいかなとは思ったのですが
こんな機会はめったにないので、お言葉に甘えて
7月のママ床屋のときにカットした毛をアメリカに送ったのです。


キミちゃんばかりではなく春子ママさんまでがんばってくださって出来たお人形を今度はドイツに送ってくださったのに

２週間経っても３週間経っても届かなくて
春子ママさんともどもやきもきしていたのです。

例えば日本から送られた荷物は
陸送便にでもしない限り通常１週間ぐらいでドイツに届きます。（←逆も同じ）

アメリカって日本よりおドイツに近かったと思うのですが
どうしてこんなに時間がかかるの?

タルの毛を送ったときも遅かったけど
２週間ぐらいで着いたんじゃないかしら?


とにかくあまりに遅いので

もしかしたら紛失とか、、、、?

などという不吉なことを考え始めた矢先の到着でした。
あぁ、よかった。

早速あけてみませう。


わくわく。


あっ、

かわいい！
春子ママさんのブログに載せてたのと同じイラストだー。（←あたりまえ体操）

本物のタルよりかわいい、、、？


どれどれ肝心の本体は?


本当に丁寧に梱包してくださったんですねー、ガサガサ。


ハイ、ゴタイメーン。


か、、かわいい!

文字通り、タルの毛で作ったタルの分身です。

ハイ、横から。


ハイ、鼻ノッケ。


ハイ、記念撮影。



リビングの食器棚のここに飾ることにしました。

このふくろうの置物はおねえちゃんが日本から買ってきたもので
青いのがだんな君、赤い大きいのがぐーママことphary、小さいのがおねえちゃん、おにいちゃん、末っ子なのですが、
そこにタルが加わってぐー家勢ぞろいとなりました。よかったよかった。


春子ママさーん、キミちゃーん、どうもありがとうございましたー。

ウフフ、いいでしょ、ホントにいいでしょ。


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