2011/10/27 (Thu) 18:35 だんな君のサラダ

こんにちわんこ。
おにいちゃんの胸の中でうとうとしているタルです。

ママリンはこの３日間お風邪でおねんねしていたんだよ。

だからタルちゃんも朝と夕方だんな君にちょっとお外に連れて行ってもらっただけなのよね。
ごめんね。


寝込む前の日、
やっぱり少し風邪っぽくてクタッとしていたました。

ゴハンは前の日に作ったミートソースがまだあるからそれでいいとして

水に触りたくないからサラダはどうしよう、、、、

と迷っていたら、

大丈夫、サラダはボクが作るからぐーちゃんは座ってナ。

と、

あの家事音痴の

あの台所嫌いの

あの料理知らずの

あの、、、、

だんな君が言うではありませんか！！！！




えぇっ！？



いったいどういう風の吹き回しかしら？

もしかして明日雪が降る？


などということはおくびにも出さず


わぁ、ありがとう、助かるわぁ。


と相手をおだてまくるぐーママ。


やってくれるに越したことはないし

サラダだったら失敗もないでしょう。


ということでお願いしたんですけどね。



、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、

ねぇ、だんな君、、、、、、、、、、、、、、
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、



普通、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、




サラダ菜って、、、、、、、、、、、、、、、、







食べやすい大きさにちぎりませんか？

少なくともあなたが毎日食べているサラダ(＝ぐーママが作るサラダ)は

株からはがした葉っぱがそのまんまの大きさで入っているって事は

いまだかつてなかったんですけど

あ、フォークで食べていたのに箸描いちゃった、見ない振りしてね。
気が付かなかった？


まぁ、食べましたけどね。

大口開けて、

口の周りをドレッシングだらけにして、

株からはがしたそのまんまのでかいサラダ菜と格闘しながら。



でも、作ってあげようというその気持ちが嬉しかったです。


しかし、ここへ来てだんな君にいったいどんな心境の変化があったのかしら？（←知るのが怖い)
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