こんにちわんこ。
ベロンチョしているタルです。

わんこってベロで鼻をなめることは出来るけど、
下あごをなめることは出来ないんだよ。
だからヨーグルトとか食べた後は下あごがきちゃなくなっちゃうんだ。

ママリン、きれいに拭いてね
ガウるクセに。
ながながと書いてきたイースターはエジプトでのバカンス。
もうはるか昔のことになってしまいましたが、
いよいよけふで終わりです。
これまでの記事はこちら→
バカンス・エジプト2011年前記事に引き続きぐーママことpharyが

これはっ!?

フーン!

へぇー!
と思って撮ってきたお写真の数々のご紹介です。
しつこく言いますが
あくまでぐーママにとっての「これはっ!?」なので
見た後で「ナーンだ。」なんていっても当局は一切関知しませんからね。
エジプトといえばクレオパトラ。(←何で?とか言わないこと)
確かにエジプトには
この記事の写真に出てくるお嬢さんのように目鼻立ちがくっきりとした
美人が多いのですが、
人口のリゾート町ポート・ガリPのあるお店の店頭に貼ってあったこの絵は、、、、、

シワシワの模造紙みたいな紙に手描きしたものらしいのですが、
ちょっと
ホラーなお顔もそうですが、
グローブ、もしくはバナナのようなお手手がすごいでしょ。
でもここ、薬屋さんというかお化粧品なんかを売っているお店だったんですよ。

この絵、ないほうがお客さんが来るんじゃ、、、、、
と思っちゃったぐーママの美的感覚はエジプトの方とはかなり違うようです。
同じくポート・ガリPで見かけた絵葉書。

エジプトよいとこ一度はおいでっ、オレーッ!

て感じなんですが、
らくだに乗ったおねいさんのポーズ、
お下品さがモロに出てしまって
ぐーママ的にはちょっと残念。

ポートガリPのレストランの入り口にあった看板。
意味不明の日本語はエジプトにも存在するのね。
いらっしゃいませってつもりなのかしら?
でもここ、
無国籍料理のレストランなんですよね。
経営者はエジプト人みたいだったけど。
どうして分かったかというと、
ホラ、あそこって
無人の町でお客は一人も入っていなかったから
経営者みたいな人とコックさんが路上で油売っていたのよ。
で、ちょっと話を訊いたわけ。

SushiがあるよSushiが!
って誘われたけど、
どうせ
こういうナンチャッテ寿司でしょ。
丁寧にお断りしました。
ホテルの裏に(多分)従業員のための建物が建設チウだったのですが、
ある日ダイビングに出発するマイクロバスの中からふと見たら、

あんなところに、、、、、人、、、、、?


ちょっと停めてくださーーーーい
って
電話チウの運転手さんに頼んでズームで確認。
キャーーー、壁塗りオヂさん(←オニイサンかもしれないけど)
転落防止策一切なし。危険が危ないじゃない!!!!

下に吊るしてある板がそれなの?そんなんで大丈夫なの?
怖いよ!
こんなに高いところなのに、、、、。

このオヂさん(←もしくはオニイサン)ぐーママたちが滞在チウ毎日炎天下で壁塗りしてました。
たった一人でのお仕事だから能率悪いッたらないです。
いつか落ちやしないかと毎日ここを通るたびにヒヤヒヤして見ていました。
同じくダイビングに行くとチウ、マイクロバスが止まったときに窓から見た光景。

お兄さん達、なにやってるのかな?
(多分)水まき用のホースから出ている水をペットボトルに入れているのでした。

たぶんこの水は海が近いことからして海水を真水に変えたものと思われます。
と、一人のお兄さんが突然立ち上がってその水を
ゴキュゴキュッとその場で
飲んでいました。

、うっそーーーー!(←あまりびっくりして証拠写真のシャッターを切らなかったのが悔やまれます。)

旅行者はミネラルウォーターしか飲んじゃいけないって言われているんですが、
さすが地元の人ね。
下Pになんかならないのね。
水といえば以前
エジプトでは水は機内に持ち込み放題という記事を書いたのですが、
ハイ、これが
証拠写真です。これ、空じゃないですよ。

今回はホテルでもらった
500mlのボトル(満タン)をだんな君とそれぞれ一本持ち込みました。
空港で見つけたエジプト土産。

真っ赤な口紅がセクスィーだったので思わずシャッターを押してしまいました。
私、ホントはノーメイクなのよ。(←らくだ嬢談)

帰国時空港に向う途チウで立ち寄ったひなびた町の
とあるお店のショーウィンドウ(←というにはあまりにキチャナイ。窓拭きしなよ)にあった思いがけないもの。

P源ヘァカラー・メイド イン ジャパーーーーーン!
いつからここにあるか分かりません、しっかり埃をかぶってました。(←存在自体を忘れられてる?)
中の説明書は英語?日本語?
いずれにしても買う人いるのかしら?
っていうかこんなもの
どこから仕入れてきたのか知りたいところです。しかも一個だけ。

ハッ、もしかして数少ない日本人バカンス客のため?
じゃ、ぐーママ、買うべきだったかしら?
もう帰国するとこだったし、
第一頭がかぶれたらイヤだから買いませんでした。
さて、最後のお写真はクイズで行きたいと思います。
気温43度の中、こんな格好で歩いている彼はナニ人でしょう?(←だんな君ではありません)

答えは続きを読むをクリックしてください。

アハハ、ヨーロッパ在住の方には簡単すぎます、というか
周知の事実ですね。
そういえば、カメラを持っていなかったのでお写真ありませんが、
あの猛暑の中、
こんなカッコウのおねえさんもいました。

ブーツとバッグはおそろいでムートンみたいな材質でした。
どうしてこのドレスとブーツを合わせようと思ったのか?
しかも
生足で。
こういうのもしかしたら流行の最先端を行っているとか?
でも、そもそもエジプトにバカンスに来るのにブーツを持ってこようという発想はいかがなものかしら?
ぐーママとしては

足、クッサクならないのかしら?
ってことがとっても心配でした。
実際暑さ、臭さ、汗の量は
靴下の比じゃないでしょうよ。

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アァ、やっと終わりました。
長々とお付き合い頂きありがとうございます。
この
遅筆遅キーボード何とかしたいです。
答え ドイツ人
最近あまり見かけなくなりましたが、
真夏の暑さの中でもサンダルに靴下は
ドイツ人の定番スタイルです。
気付かれないようにシャッターを切るの難しかったけどがんばりました。

(←何がそこまでぐーママをがんばらせる?←ブロガー根性よ

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