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phary

Author:phary
ぐーママことphary    
 在独○○年、何事も適当なぐーたらママ。
 永遠のオバフィー・プレ老女。
 信条:他人に厳しく、自分に甘く。
    厳しく追求他人の失敗、笑ってごまかす自分の失敗。
      
タル
 2004年9月3日生まれ。
 2006年9月よりニューハーフ。
 ヨーキーとチワワのミックス犬。
 なのに体重5,2㎏。
 万年強制ダイエットチウ。
      
だんな君
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 ヒトミシラー。

おねえちゃん
 何事にも200%で立ち向かう努力の人。
 東京のドイツ系会社勤務。
現在ドイツ本社に出向中。

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 典型的オレ様主義のジャニーズ系イケメン。
 思いもかけずイクメンだった。

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 オレ様おにいちゃんのお料理上手な奥さん。
 
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 ジャニーズ系イケメンになりそうなかわいい子。

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2010/07/15 (Thu) 23:44
中世トイレ特集





WMが始まった頃こんな記事を書いたのに

すっかり放置したままでした。


この記事で出したクイズを覚えていらっしゃる方は
果たしてどれだけいるのでしょう?

念のために繰り返しますと、、、


中世の街ローテンブルグの城壁についていたこれ↓
城壁の上のこれは?
いったいなんでしょうか?



唯一回答してくださったA-coさん(←ありがとうございます)のお答えは

<一見懐かしい和式トイレのようでもあり。何だろう?この穴から石がなんかを落として、登って来ようとする敵をやっつけたとか・・・?!>

さすがです。
80%がたあっています。パチパチパチ。


ご存知の方もいらっしゃるでしょうが、
昔のお城なんかでは敵に攻められるとA-coさんがお書きになったように城壁の上から
石やら熱湯やら煮えたぎった油やらを落として敵をやっつけたのです。

例えば

ローテンブルグのRaeger門のこことか
Raedertor

Harburgの城門のこことかの
Haburgの門
煤けたようになっているところは
門を壊そうと群がる敵の上にグラグラ煮え立った油を注いだ後なんだそうです。


でも、石だって油だっていつまでもあるわけじゃないでしょ。

それに油や水を沸かすための薪だって
立て篭もって防衛している町の中では貴重じゃないですか。

そこで、、、

ここに糞尿(←わざわざ太字色つきって、、、)をためて
ここから汚物を、、、
それを敵の頭上にぶちまけた、、、、、

のだとガイドさんは説明してくれました。


うーん、うんPを頭からかぶったとしても殺傷力があるわけでもないのに、、、、
それにたった一箇所にこういうモンがあったって、、、


とひそかに突っ込んでしまうぐーママことpharyでしたが、

そこはホラ、
好きじゃない、こういうの。(←トイレが好きなんじゃなくて、昔の人の生活の様子が分かるようなものが好きなのよ)

なのでしっかりおさしん撮っちゃったのでした。(←しかも角度を変えて2枚も)


さらにガイドさんが言うには

城壁の                           ↓のあたりに
この辺に
当時使われていたちょっと変わったトイレがあるから時間のある人は後で見てね。

え、変わったトイレって、、、?
大体あの時代にトイレってモン自体が珍しいのに、、

これは是非見なくちゃ!


というわけで
ガイドツァーが終わった後にだんな君と二人で城壁をグルーッと歩いて行ってみました。

えーと、この辺のはず、、、、
しかし見事に誰もいないの。
ガイドブックなんかには載ってないらしいわ。
城壁の上に
お、なにやら怪しげな扉が、、、、
これかな?

と思って覗いてみれば(←鍵がかかっていました)






キャー、大当たりーーーー!
中世版双子のトイレ
中世版双子のトイレーーー


こないだ末っ子が双子のトイレを見つけてきたけど(→現代版双子のトイレ
あれはおしゃべり好きの女の子用、、、、と思われるので
まぁ、有り得るかなと思うのですが、

中世のあの時代に
城壁の上にいる、多分男性が
どーして二人一緒にコトに及ばなくちゃいけなかったのかしら?


敵をやっつける(?)には一人分より二人分のほうが威力があるからじゃない?
平時のときはやっぱり一人じゃ退屈だからとか、、、?

二人分のほうが威力がある
しかし、冬なんかはおPりが凍えそうな造りね。
雨が降った時もちょっとつらそう。


でも、何百年か昔にこのトイレで実際に用を足した人がいたのだと思うと
なんかうれしくなってしまうぐーママなのでございます。



でね、その後Handwerkerhaus(ハンドヴェルカーハウス=職人の家)に行ってみたらね、


又あったの、


昔のトイレ。↓
Handwerkerhausのトイレ
ただ、これは多分だいぶ時代が下がってから作られたものだろうということでした。

だってヨーロッパの町はかなり後まで
一般家庭にはトイレってものがなくて
おまるにしてたのを道路にぶちまけていたというし。


でね、でね、

アァ面白かった、
おなかがすいたからゴハン食べよう

って入ったレストランのトイレの片隅にね、、、、

さりげなーく、、、




こんなのが置いてあるんだもの。
        ↓
        ↓
        ↓
        ↓
        ↓
        ↓
        ↓
        ↓
        ↓       

ホテルのトイレにあった中世の腰掛トイレ
あははは、これぞまさに便座じゃない。

もうぐーママうれしくなって、実際に座ってきちゃった。(←ホントはいけなかったのかも?)

あ、もちろんおズボンは履いたままでですよ。


下におまるが置いてなかったのが画龍点睛を欠くでございましたけどね。
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テーマ : ヨーロッパ旅行 - ジャンル : 旅行

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コメント

ホーエンザルツブルグ城を思い出しました。
こんなものの写真を撮るのは、私だけかと思っていました。(笑)
ローテンブルグでは気が付かなかったデス。


普通に椅子が便座になっていたのか。目からうろこですね。日本のトイレのあり方とは全く違う。トイレイコール不浄という考え方と違う認識だったのでしょうね。
私もバスルームやキッチン、トイレといった日常生活の垣間見れる場所の展示には興味しんしんです。


なるほど~。そんなものがあったとは、前に行ったときは気がつかなかったですね。。結構ローテンブルクは好きで何度も行っていたのに。。く~。
でも昔の人って、、おかしいですね!
旦那さん、おなかが出ていなくて素敵ですよ~! 


またまたダンディな旦那さんとご旅行だったんですね。
いつまでもラブラブで羨ましいです。

そうそう中世ヨーロッパは外に垂れ流しが当たり前だったんですよね。
だからハイヒールや日傘が発達したとか。
その時代の名残で町中に犬のフンとか垂れ流しなんでしょうか?(笑


相変わらず、この手のネタがお好きですね~♪

あのぉ~城壁のところに立っていると主人の写真と殆ど同じ設定の写真が我が家にもありますよ。
うちのは日本人のオヤジですが…


コメントありがとうございます。

*Junjunさん*
<こんなものの写真を撮るのは>
ここにいます。こういうの好きなんです。(←だからトイレが好きなんじゃないですよ。昔の人の生活の様子が分かるものが好きなんです。立派な王様のイスとかベッドとかよりずっと面白いと思います)
そういえばホーエンザルツブルグ城にもありましたね。
でもここのは城壁にあるのでガイドさんに言われなければ見過ごしてしまうでしょうね。だって、ドアの前に何の説明もないんですもの。私だって、3回目のローテンブルグ訪問で初めて見ました。前のガイドさんは何も言ってくれなかったし、、。

*Rottenmeierさん*
<普通に椅子が便座になっていた>
ご存知ありませんでしたか?
こちらはトイレ(←当時はおまるですが)もお風呂も普通の室内で済ませていたというか、トイレという場所を作ろうという発想がなかったんでしょうね。排泄物を肥料として使うという発想もなかったし。
そうそう、ミュンヘンのニュンフェンブルグ城のアマリエンブルグという狩猟館にはこの便座用いすを部屋の一部に固定し、目隠しの扉をつけたトイレの一歩手前のものがあります。

*ワクワクドキドキさん*
ね、私も今まで気がつきませんでした。今回だってガイドさんに言われなかったらきっと見落としていたと思います。今回のガイドさんは今まで私がであった中で一番上手なガイドさんだったと思います。通り一遍の説明だけじゃなくて、当時の生活の様子とか、風俗とか詳しく教えてくれて、そういうのが好きな私は大満足だったのです。
<旦那さん、おなかが出ていなくて>
出てるんですってば。写真を撮るっていうんで思いっきりへこませただけです。(←それは私も同、、、ゴホン)

*バートさん*
あのね、ラブラブというわけじゃなくて、子ども達がもう一緒に旅行してくれないから必然的に二人になっちゃってるだけです。お宅だって王子(ともしかして王子の弟とか妹達)が18にもなれば同じようになりますよ。
<時代の名残で町中に犬のフンとか垂れ流し>
あ、そうかも!

*ゆき珠さん*

だーかーらー、
<この手のネタ>が特に好きってわけじゃなく、
↑Rottenmeierさんがおっしゃるとおり「日常生活の垣間見れる場所」や物が好きなんですってバァ。
<殆ど同じ設定の写真>
フフフ、万人が選ぶ撮影場所って分けですね。


ここ暫くインターネット環境が無く、今頃コメントしてスミマセン。
うーん、まさかそんなこととは・・・!昔のドイツ人、すごいこと考えますね~。まあ、一石二鳥ってことでしょうか。どうせ捨てなきゃならないなら敵にぶっ掛けちまえ!って。


コメントありがとうございます。2

*A-coさん*
いえいえ、忘れずに来てくださってありがとうございます。
<どうせ捨てなきゃならない>
そうですね、町中に捨てたらくっちゃいけど、城壁の下だったらにほひもそれほどひどくなかったでしょうし、敵の戦意を喪失する効果もあったでしょうしね。
でもどうせ貯めるならもっと日本の肥溜めのように大きな桶かなんかにたっぷり貯めてドドッと落としたほうが効果がありそうな気がするのですけどね。


はじめまして

新しくない記事へのコメントで失礼いたします。

自分のブログでローテンブルクの城壁のトイレについて書くために、画像を探していて、こちらにたどり着きました。
まさに20年近く前に、私がローテンブルクの城壁で見かけたトイレだ! と思っています。確か、内部の写真が撮りやすかったのはここだけだったと記憶しています。

ローテンブルクの町並みも、懐かしく拝見いたしました。

こちらのページに私のブログからリンクいたしましたので、念のためお知らせいたします。


コメントありがとうございます。3

*REMIさん*
ご訪問+リンクありがとうございます。
トイレなんかに興味のある人はめったにいないだろうなと思っていたのでお仲間ができたようでうれしいです。
REMIさんのブログに「専門書」とありましたが、トイレの専門書があるのですか?是非読んでみたいです。私が読んだのはせいぜい子供のための「トイレの歴史」程度なので。
もし日本にいたらそういう本も図書館なんかで探せるのに、、、。(←ドイツ語苦手な人←在独年数ばかり無駄に長い)


遅くなりましたが……。

読んでいたのは、残念ながらトイレの専門書ではなく、「中世の暮らし」というようなテーマの本です。その本に、当時のトイレの説明と、(確かこのような城壁についているタイプの)写真がありました。

私も、当時の暮らしが分かるものが好きなので、ローテンブルクで「職人の家」を楽しんで見てまわったのを覚えています。また行きたいです。

私もドイツ語は仕事で触れますが、頭にするっと入って理解できるのは、やはり、生まれてこのかたずーっと使い続けている日本語です。


コメントありがとうございます。4

*REMIさん*
<中世の暮らし>
うわぁ。こちら是非是非読みたい本ですね。(←私だってトイレにばかり関心があるわけではないのです。)
ローテンブルグの職人の家は本当に面白いですよね。あの家は結構ガタピシですが家の中に井戸があったでしょう。だから当時はある程度余裕のある家だったのですよね。普通の人はもっと粗末な家に住んでいたわけで、その辺もっと知りたいと思います。
ツェレの博物館にも中世の市民の暮らしが分かる展示があって面白かったです。時代は下がりますが、この夏はアウグスブルグのフッガー屋敷の昔の家をそのまま残した家を見てきましたが、これまたよかったです。昔のドイツ人は小さかったんですねぇ。


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