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phary

Author:phary
ぐーママことphary    
 在独○○年、何事も適当なぐーたらママ。
 永遠のオバフィー・プレ老女。
 信条:他人に厳しく、自分に甘く。
    厳しく追求他人の失敗、笑ってごまかす自分の失敗。
      
タル
 2004年9月3日生まれ。
 2006年9月よりニューハーフ。
 ヨーキーとチワワのミックス犬。
 なのに体重5,2㎏。
 万年強制ダイエットチウ。
      
だんな君
 オレ様主義の偏屈ドイツ人。
 ヒトミシラー。

おねえちゃん
 何事にも200%で立ち向かう努力の人。
 東京のドイツ系会社勤務。
現在ドイツ本社に出向中。

おにいちゃん
 典型的オレ様主義のジャニーズ系イケメン。
 思いもかけずイクメンだった。

Mちゃん
 オレ様おにいちゃんのお料理上手な奥さん。
 
Dちゃん
 おにいちゃんとMちゃんの息子。
 ジャニーズ系イケメンになりそうなかわいい子。

末っ子
 ぽっちゃり系女子。
 バックパックで世界一周旅行から帰ってきて新しい就職先が決まりました。
  
  
  
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2020/05/13 (Wed) 07:50
おばあちゃんの叫び



こんにちわんこ。
ママリンは
ママリンは やっとおうちに帰ってきたんだよ
やっとおうちに帰ってきたんだよ、のタルです。


ラッキーでした。
帰宅した途端に暴風雨となりました。
帰宅した途端に暴風雨
雷までドンガラガッシャン。!
ぐーママが病院を出るとき、
ソーシャルディスタンスをとって
病院前に50m以上の長い行列を作っていた人たち、
どうしたんだろう?


病院?という方、コレまでの経過はこちらです。 ↓
夕ゴハンが食べられなかった
二度あることは三度ある・猛犬
あれよあれよという間にオペ
眠りたい
入院3日目 一部閲覧注意
新入りのおばあちゃん


この日の夜は
予想していたことが起こってしまいました。


初めはベッドからなんとかとか抜け出ようとしていた新しい同室者のおばあちゃん。

しきりにぐーママに助けを求めるけれど
まさか手を貸すわけにもいかないので(←何かあったら責任問題)
看護師さんを呼びました。

看護師さんがおばあちゃんに色々話を聞かせても(←おばあちゃんの耳が遠いのでしょうが、その声が高い!隣部屋の人も起きてしまいそう。勿論ぐーママだって寝られません)、

多分
自分がどこにいるのか、
何故ここにいるのかも
わからないおばあちゃんはぜんぜん納得しません。

ここは病院。
〇〇さんは転んで顔面を打って、今ゾンビみたいな顔をしてるんですよ。
うちには帰れませんよ。
私は他の患者さんも見なければならないから、
〇〇さんにだけ構ってはいられないんですよ。
今は夜ですから寝てください。

寝られないよー。

寝られなくても、横になっててください。


おばあちゃんはお漏らししもしていたようです。

あらあら、、、、

と言いながらも
お下の始末をして
なんとかおばあちゃんを横にさせた看護師さんですが、

部屋を出ていくときに小声で

ScheiPe!(Pそっ!)

と吐き捨てたのをしっかり聞いてしまったぐーママです。

いや、お気持ち分かりますけどね、
一応ぐーママが
ドイツ語が全然わからないわけでもない
って知ってるのに、、、

言います、そういうこと?


そしてぐーママががうとうとし始めた頃始まる

おばあちゃんの叫び。

Hiiiilfe! Hiiiiilfe! (ヒーールフェ!ヒーーールフェ!=助けてー!助けてー!)

大声で結構長い間叫んでいたのに
看護師さん達は来ません。

時間は0時過ぎごろだったでせうか?

しばらく我慢しましたが、
声はますます高くなるばかり。


もしかして安定剤みたいなのを上げてくれないかなぁ、、、、?

と思って
詰所に行ってみましたが誰もいません。
しばらく待っていたら、
新たな患者さんを運んでやってきました。

その間もあちこちの部屋の呼び出しブサーが鳴っています。

夜勤の看護師さん達もたいへんですよねぇ。

おばあちゃんも気の毒だけど、
こちらも一晩あの叫びを聞いてもいられないし、、、。

ぐーママとしては自分が別の部屋に移ってもよかったのですが、
看護師さんたちは
ベッドごとおばあちゃんをどこかに運んで行ってしまいました。

それからずっと
遠くからおばあちゃんの「Hiiiiilfe!」が微かに聞こえていました。
看護師さんたちの詰め所の中にでも入れられたのかしら?


おばあちゃんだって
数年前まではしっかり身の回りのことも、家のこともできてたはず。
もしかして、
バリバリのキャリアウーマンだったかもしれないのに。

老いの悲しさですね。


もしかして
ぐーママが我慢して同じ部屋で寝れば良かったのかな?
おばあちゃんに悪かったかな?

体の自由が利かず、
呂律がよく回らず、
人が言うこともよく理解・できないおばあちゃんが
明日の我が身のように思えてきました。(←ドイツ語ができないぐーママはもっと悲惨かも?)

もう0:00を過ぎていたのに
心が乱れて
すっかり目が覚めてしまったぐーママなのでした。


翌朝おばあちゃんは部屋に戻されました。→おばあちゃんが神様の次に頼った人


***************************************

こちらの記事、皆さんぜひ読んでください。↓

コロナ注意事項

みんなに見てもらいたいコロナ関係のサイト

何故ソーシャルディスタンスや隔離が必要なのか

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テーマ : ドイツ生活 - ジャンル : 海外情報

タグ : おばあちゃん 叫び 予想していたことが起こった 責任問題 看護師さん 助けてー! 老いの悲しさ

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