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phary

Author:phary
ぐーママことphary    
 在独○○年、何事も適当なぐーたらママ。
 永遠のオバフィー・プレ老女。
 信条:他人に厳しく、自分に甘く。
    厳しく追求他人の失敗、笑ってごまかす自分の失敗。
      
タル
 2004年9月3日生まれ。
 2006年9月よりニューハーフ。
 ヨーキーとチワワのミックス犬。
 なのに体重5,2㎏。
 万年強制ダイエットチウ。
      
だんな君
 オレ様主義の偏屈ドイツ人。
 ヒトミシラー。

おねえちゃん
 何事にも200%で立ち向かう努力の人。
 東京のドイツ系会社勤務。
現在ドイツ本社に出向中。

おにいちゃん
 典型的オレ様主義のジャニーズ系イケメン。
 思いもかけずイクメンだった。

Mちゃん
 オレ様おにいちゃんのお料理上手な奥さん。
 
Dちゃん
 おにいちゃんとMちゃんの息子。
 ジャニーズ系イケメンになりそうなかわいい子。

末っ子
 ぽっちゃり系女子。
 バックパックで世界一周旅行から帰ってきて新しい就職先が決まりました。
  
  
  
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2019/08/01 (Thu) 08:22
体重がもう少し軽ければ何とかなったのでは?



こんにちわんこ。
一昨日は
一昨日は パパリンの叔父さんのところに行ってたんだよ
パパリンの叔父さんのところに行ってたんだよ、のタルです。



フランクフルト近郊に住む叔父夫婦は
だんな君が小さかった頃近所に住んでいました。

兄弟が多くて家が狭かっただんな君は
しょっちゅう叔父のところに出入りして
叔父さんも娘二人しかいなかったこともあって、
だんな君を本当の息子のように可愛がってくれたのだそうです。

叔父さん曰く、

R(←だんな君の名前)は、ほとんどうちの子みたいなもんだったな。


そんな叔父さんが入院、手術したということでお見舞いに行ってきたわけです。

二人のことについてはこの記事にちょっと書いてあります。→運がいい時もある


朝早くに家を出て、Autobahn(アウトバーン=高速道路)を走ること約4時間。
まずは叔父さん宅へ行き、
叔母さんを拾って病院へ向かいました。

叔母さんは太り過ぎで靴を履くのにかがむのも
お腹が邪魔して大変そう。

車の座席も
車の座席もこれくらい倒さなければなりません。
これくらい倒さなければなりません。

叔父さんも、一度長期入院してちょっと痩せたのですが
それでもまだ同じくらい太っています。

今回の手術は片足の切断でした。

7月初めに叔父さんの右足が氷のように冷たくなりました。
主治医に電話したところ、

血の巡りが悪くなっているのだから暖かいソックスをはいて温めるように。

と指示されました。

でも、どんなに温めても足の冷えというか凍えはなくならず、
膝から下が紫色から黒に変色していったのを見て
救急車を呼んだのだそうです。(←叔母さんは運転できない)

搬入された病院での診察結果は
Tronbose(トロンボーゼ=血栓症)による壊死。

即、右足切断の手術となりました。


太っていたためかあまり動かず、
ソファーに座って一日中テレビを見ていた叔父さん夫婦です。

そのためエコノミー症候群のようなことになってしまったのでしょう。


叔母さんも太り過ぎで膝を痛め、
叔母さんも一人で歩くのもままならない様子です
一人で歩くのもままならない状態です。

駐車場から病院入り口までの約80mも
駐車場から病院入り口までの約80mも 途中で休まなければならず、
途中で休まなければならず、

たったそれっぽっちの距離でもすごく負担になるのでしょう、

病室に着いたときには息は(*´Д`)ハァハァ
病室に着いたときには汗びっしょりでした
汗びっしょりでした。

叔母さんもこのままでは叔父の二の舞になりそうなのですが、
ここまでくると、
運動するのも足腰および循環器系に負担がかかりすぎてしまうでせう。

だから動かない。動けない。
動かないからまた太る。
まさにTeufelskreis(トイフェルクライス=悪魔の螺旋=悪循環)です。

こんなになってしまう前に
健康のために何とか痩せようとは思わなかったのでせうか?

まぁ、それが簡単にできるのなら、
おドイツにおDBさんはこんなにたくさんいないのでせうが。


叔父さんの脚は
病院での叔父さんの脚は股関節のすぐ下から先がなくなっていました
股関節のすぐ下から先がなくなっていました。

膝で切断したとばかり思っていただんな君とぐーママことpharyは
すごいショックだったのですが、

叔父さんは特に落ち込んだ様子もなく、

傷口がなかなか塞がらなくってなぁ。
やっぱり歳だから治りが悪いんだよ。
見てみるか?

と傷口を見せようとしました。(←ちょっとだけどグロいのが目に入ってしまいましたぎゃぁぁぁぁ!)

やめなさい、傷口にばい菌が入ったら大変でしょ!

と叔母さんにたしなめられていましたが、
痛み止めにモルヒネを使っているとのことだったので
ちょっとラリっていたのかもしれません。


それでも可愛い甥(=だんな君)の来訪を喜んで

娘や孫たちの近況に始まり、
昔の思い出話をいつまでも話していました。
共通の知り合いの消息・昔の思い出話をいつまでも話していました。


叔父夫婦には娘が二人いるのですが、
一人はギリシャ、
もう一人は旧東ドイツだった、フランクフルトからは800kmも離れた町に住んでいます。

三人の孫もおいそれとは来れない所に住んでいます。

叔父さんは今は病院ですから何とかなっていますが、
いつの日か退院となった時に
この叔母さんと二人だけでどうしていくのでしょう?

叔父さんはこの巨体を今まで二本の脚で支えていたのに、
今後は松葉杖を突くとはいえ一本の脚に全体重がかかるわけです。
負荷がかかり過ぎて残った左足にも支障が出そうで怖いです。

そしてこんな状態の叔母さんでは叔父さんの介護は無理でしょう。
シャワーの介助でさえままならない、
というより、危険です。

下手すると共倒れです。

車の運転ができない、
それ以前に歩くことも不自由な叔母さんのために
今はお隣さんが買い物をしてくれ、(←それまで買い物は叔父さんが車で行っていた)
叔母さんの薬の管理などもやってくれているようですが、

これからの二人の生活を思うと暗澹たる気分になってしまいます。


唯一の救いは、こんな状態になっても、
叔父さんが生きることに前向きになっているということ。

オートマ車を使えば片足だって運転できるから大丈夫さ。

って、、、、
日本では高齢者が加害者になってしまう事故が問題になっているじゃないですか。
怖いからやめてください。

それとも叔父さん、
単に、モルヒネでラリっているだけだったのかしら?



おまけ

叔父さんのベッドのそばにつるしてあった尿瓶の蓋
回して閉めるとか、タッパーのように密封する蓋ではなく、

ただ単にのせてあるだけという代物でした。
密封する蓋ではなく、 ただ単にのせてあるだけという代物でした。
その証拠に
叔母さんのバッグがちょっと触っただけで
ポロッと落ちるって、、、、。

だから

叔父さんの病室は
ものすごくおPっこ臭かったです。

これって改良の余地はないんですか、おドイツの病院?


おまけ 2

落ち込むようなことばかりの今回の訪問でしたが、
いいことが一つありました。

これまで「老い」というものを
身近に体験したことがなかったために

老後の心配というものを一切してなかっただんな君が
叔父夫婦の今の状況を目の当たりにして

あんなに元気だった叔父や叔母でも
こんな風になってしまうのだ。
自分もいつかは老いる。
元気なうちに老後に備えなければならない。
健康には気を付けなければならない。

と、ようやっと気がついてくれたようなのです。

帰りの車の中で

それまでどんなにぐーママが提案しても無視していた
シャワーキャビネットを介護者も一緒に使えるように変えることについてと
二人で何か運動をしようということに
ちょっと前向きになってくれました。


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タグ : 叔父さん 叔母さん お見舞い 血栓症 壊死 片足切断 モルヒネ ラリッている 共倒れ 介護

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